高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
これは物価スライド条項による契約変更を行うためのもので、高野町学びの交流拠点整備事業契約書第52条に基づく物価水準の変動による施工費の額の変更請求があり、対応するためのものでございます。 人事諮問は1件でございます。諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、任期更新に伴い意見を求めるものでございます。 議案については以上でございます。
これは物価スライド条項による契約変更を行うためのもので、高野町学びの交流拠点整備事業契約書第52条に基づく物価水準の変動による施工費の額の変更請求があり、対応するためのものでございます。 人事諮問は1件でございます。諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、任期更新に伴い意見を求めるものでございます。 議案については以上でございます。
今回の改正は、手数料の積算基礎となる人件費単価や物価水準の変動に伴い、本条例の基準政令であります地方公共団体の手数料の標準に関する政令に規定する手数料の標準額について見直しが行われたため、新宮市消防手数料条例につきましても一部を改正し所要の整備を行うものでございます。 恐れ入りますが、議案書2ページを御覧願います。
これで今度の給料の改定で物価水準と比べて目減りするんじゃないかなというふうに思うんですけれども、これについてはどうお考えでしょうか。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 山縣総務課長 ◎総務課長(山縣秀和君) 議案第112号 海南市職員給与条例の一部を改正する条例にかかわって2点の御質疑にお答えします。
引き下げの理由といたしましては、物価水準の変動や事務内容の変化に伴い、現行手数料の標準額の見直しが必要となった事務につきまして今回改定が行なわれたものであります。 本件につきましては、平成22年に和歌山県より河川区域以外の砂利採取についての認可申請審査の権限移譲がされました。
伴い本市にかかわる手数料の改定をしようとするものでございまして、この地方公共団体の手数料の標準に関する政令に定められる手数料の標準額については地方分権計画に基づき、原則として3年ごとに見直しが行われまして、平成29年度は見直し年度に該当するため、手数料の標準額の見直しを行い、以下のような改正を行うということで政令の通知があるわけなんですけれども、その中で確認させていただきますと、「人件費単価又は物価水準
さて、我が国の経済は高い失業率や下落傾向にある物価水準など、依然として厳しい状勢にあり、景気の先行きも雇用環境の一層の悪化や消費低迷などにより、将来不安はますます増大しております。
1定議案第36号 河川法の適用又は準用を受けざる河川等(溝渠、排水路等)に関する条例の一部改正について、また議案書217ページ、1定議案第37号 田辺市都市公園条例の一部改正につきましては、地方自治法の罰金額及び過料額を引き上げる部分について、昭和22年規定されて以来、改正されておらず、過料の行政罰としての機能を十分なものとし、適正な裁量を確保する見地、それから物価水準、類似規定との考慮、それから現在